SSL 3.0 の脆弱性により、情報漏えいが起こる
web通信の暗号化形式(HTTPS)の1つであるSSL 3.0に「POODLE(プードル)」
と呼ばれる脆弱性があり、情報漏洩がおこる危険性が報道されています
■SSL 3.0の脆弱性「POODLE(プードル)」について
▽影響
本脆弱性の影響で、HTTPSで暗号化された通信であっても、
情報が読み取られてしまう可能性があります。
結果として、IDやパスワードなど重要な情報の流出につながります。
この脆弱性の影響を受けるかどうかは、皆様がお使いのブラウザの設定によります。
Internet Explorer10以下などが対象と想定されます。
Internet Explorer で SSL 3.0 を無効にして、TLS 1.0、TLS 1.1、および TLS 1.2 を有効にする
この脆弱性の影響を受ける SSL 3.0 プロトコルを無効にすることができます。これを行うには、Internet Explorer のセキュリティの詳細設定を変更します。
HTTPS リクエストに使用される既定のプロトコルのバージョンを変更するためには、次のステップを行います。
- Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
- [インターネット オプション] ダイアログ ボックスの [詳細設定] タブをクリックします。
- [セキュリティ] カテゴリで、[SSL 3.0 を使用する] チェック ボックスをオフにし、[TLS 1.0 を使用する]、[TLS 1.1 の使用]、および [TLS 1.2 の使用] チェック ボックスをオンにします (使用可能な場合)。
- [OK] をクリックします。
- 終了し、Internet Explorer を再起動します。
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/3009008