すべての真実は
言の花となり 葉となって
絆の花が咲く筈でした
信ずる実が
ひとつずつ真っ赤な 実りを刻み
貴方に愛の果実として届く筈でした
ただ あたたを愛していたから
誰よりも愛されたくて
いまは この悲しみを届けよう
微笑まなくていいから
優しくしないでいいから
いまは この悲しみを届けよう
何ひとつ気づかなくていいから
ただ 泣きたくなるの
いまは この悲しみを届けたい
ただ 泣きたいくらい
唇がふるえほど 悲しくて
あなたを 見つめるだけです
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彼女はもう嫁いでしまった.
言葉で互いを理解しようとするがゆえに。
想いも想い出も現実より深くなる。
哀しい、切ない詩・・・
そう言う感覚を忘れてしまった、
自分が悲しい・・・。
悲しい恋。
でもそこには確かに愛があった。
なんだか 悲しみを伝えてしまったらさらに悲しくなりそう…