ある日、虫歯っぽいので歯医者に行くと、おっちゃんにこんなこと言われた。
「あなたー、口で息してます?」
「え? 他の人って違うんですか!!!」
幼い頃に鼻炎だったりして口で息をする習慣がつくと、自然と鼻腔が狭く、口腔が広くなる。
その結果口腔、口の天井が押し上げら、引っ張られる形でハグキが狭くなり、歯並びが悪くなる人が多いらしい。
そう言う人の場合、親知らずもスペースの無いところに無理やり生えてくるので、こんなことになる。

正常な親知らず らんぼの親知らず
普通に歯磨きしていても●の部分なんて磨けてる訳ないので、ほぼほぼみなさん虫歯になるそうだ。
「内では手に負えないので日大の口腔外科行って下さい」
そんなこんなで口腔外科に行く。見た感じ設備は普通の歯医者とそれほど違いはない。
ただ歯医者ではあまり見かけない木づちが大・中・小と並んでいる。うむむむ、なんだかワイルドな予感。。。
説明によると、普通の親知らずなら垂直に抜けばよいのだが、真横を向いちゃってる親知らずではそうは行かない。そこで普段歯医者で見かけるドリルで歯に切り込みを入れ、砕いてカケラを除去する…という手順になるらしい。
(なるほど、そのための木づちかー)
ワイルドな工事…いや治療は約1時間つづき、終わる頃にはがきデカみたいな顔になっていました。
口腔外科…できれば2度と来たくねーなーと思いましたが、数ヵ月後には左の同じ場所が虫歯になり、またワイルドな1時間を過ごすことになりました TT