10月30日から11月4日まで
第14回全国障害者スポーツ大会
長崎がんばらんば大会2014の仕事をしました。
私はある県の陸上競技選手団を担当させてもらいました。
そこで思ったことは
運営本部の計画力の無さ、配慮と想像力の無さでした。
あまりにも酷かった。
例示すると
・公式練習日に車椅子用トイレが使用禁止にしてある。
・公式練習日に毛布と車椅子の貸し出しをする予定が当初なかった。
・競技用車椅子などの保管場所にはセキュリティーどころか雨を防ぐものすらない。
・選手団の到着時間に車椅子などの貸し出し所がオープンしていない。
・選手送迎バスの動線と選手団の徒歩通路の動線が重なり、
バスを優先させようと、下肢が不自由な人には通行不可能な
段差を乗り越えるルートを案内する。
などです。挙げたらきりがない。
この日のために取り組んできた選手に対し申し訳がなく、
現場での対応に限界があり、何もできなかったことに対し
今でも悔しい気持ちがこみ上げてきます。
選手は悪くありません。
悪いのは無知で無能な長崎県庁の実行委員会です。
同じ県庁内のことで、担当職員には悪いですが
自分も含め、『最悪だった』と評価・総括され、糾弾されることで
今後、二度とこのようなことがないようにすべきかと思います。
この件に関わった県職員は私と同じように運営本部の酷さと自分の無力さを味わい、
今回のことを話題にしない風潮になっています。
長崎がんばらんば大会2014がどのような大会であったか、知っておいてほしくて
ここで文章にさせていただきました。