今までのゲームでもゲーム内のBGMはOFFです
ゲーム内のBGMが悪いってわけではないんだけど・・・
最近のBGMはクラシックです♪
今回はチャイコフスキを紹介します
学生の頃、音楽の授業で必ず出てくる巨匠の一人
原曲でなくとも街を闊歩していれば聞こえてくるフレーズ
中学の頃から洋楽に目覚め当時最新の曲を追いかけていた
ある時から少し前の音楽シーンにも興味を持ち70年代に遡る
じょじょに拍車がかかり60年代となる
これより以前はテンポなどが合わなくなってきたので少し敬遠し始める
ところが一気にクラッシックまで飛んだところ、あらたな世界がひろがっていた
(ノ゚д゚)ノ オオォォ このフレーズ○○の一部で使ってたやん!!
なんだあの曲の原曲はクラッシックだったのかー!!
などなどである
いちお最新のを追いつつクラシックを探求していくスタイルになる
しかし最新については90年代後半あたりから厳しくなりだす
私にとって、べたで申し訳ないが80年代が黄金期となる
すまん話が大幅にそれた・・・戻そうwwwww
今回は学校の授業で使うような曲を紹介するのではなく
映画の中で使われた曲を取り上げてみたいと思う
ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35
初演は楽譜の難解さ指揮者も楽団員も作品を好まず、全くの無理解のうちに演奏を行ったため、その演奏はひどい有様であったという。このため聴衆も批評家もこの作品をひどく批判した。特に、エドゥアルト・ハンスリックはその豊かな民族色に辟易し『悪臭を放つ音楽』とまで言い切った。しかし現在では4大ヴァイオリン協奏曲と呼ばれるまでに評価が高まったのである。(WIKIより抜粋)
私が見たのは北京ヴァイオリンとオーケストラ!という映画のラストシーンで使われているのをみた
他に調べたところ映画だと 絆 -きずな-(日) のだめカンタビーレでも使われているとの事
映画のファイナルもヨウツベでアップされてあったが、もし映画を
見る機会があった時、楽しみが半減するであろうと考慮し普通の演奏の動画を紹介するとする
少し長い演奏ではあるが7分半からの盛り上がりは素晴らしいものがある
では見ていただくとしよう
ミル全然関係ないwwwww