2014年の冬至はちょっと特別なのです。

冬至とは1年で一番昼間の短い日で、2014年は12月22日の今日が冬至にあたります。2014年の冬至は、普段の冬至とはちょっと違い、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な冬至です。
これは、新月と冬至が重なる年の冬至のことで、19年に1度しか訪れません。

古来、冬至は極限まで弱まった太陽が復活する日、すなわち「復活の日」とされてきました。太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至は、非常におめでたい日だとされ、古来朝廷では盛大な祝宴を催し、各宗教でも大事なお祭りの日としていました。(有名なのはクリスマスですね。)

ちなみに、今は夏よりも太陽と地球との距離は短いということをご存知ですかね?
地球の公転軌道は楕円なので、太陽と地球との距離は年間を通じて変化します。太陽が地球に最も近づく「近日点」は、1月上旬です。
冬が寒いのは、太陽との距離ではなく、太陽と地面が成す角度が小さいから。
ゆず湯に入って、カボチャ食べましょうw