年越しそばというのがありますが、あれどのくらいの家庭で食べられているのでしょう?
やはり西日本より東日本の方が多いんでしょうか?
そもそもうどんではあかんのやろか?
だいたい、そば好きって江戸っ子ですよね!
うどん好きは私の周りにも多いんですけど、そばが好きで好きで、パスタもズズッーと音をたてて食べな気が済まん、という人は見かけません。
そうは言いながらも、私は関西人の中ではそば好きな方だと思います。
学生の頃より、山の手のそば屋にはよく通いました。
東京は、ほんまにそば屋が多かった。
コップ酒をもらいながら、気が向いたらそばを食べる。
そば屋=飲み屋というイメージは、まだ残っているのかな?
私の先輩で、これまたそば屋で酒を飲むのが好きな男がいました。
古本あさりに神保町へ行くと、電話がかかってきて呼び出されるのです。
長い長い本選びには私は付き合えきれんので、飲む時だけの誘いです。
飲みながら語られるのです。
やれ原口統三だの、やれ岸上大作だの、自殺した人ばっかりやんか!
これも因果なもので、私が原口ファンだったのを見破られたせいなんですけど。疲れる。
そして酔いが進むと、何故かおニャン子クラブの話をされ、渡辺美奈代の歌を歌い始めるもんだから、私も酔いよりも恥ずかしさで顔が赤くなります。
まあ、テレビのなかった私にはいい情報元でもあってくれたわけです。
あ、そう言えば、。。。
ここまでくると、今度は満理奈ファンを呼び出して、ちっぽけな言い合いがはじまってたなぁ。
どちでもええやん、と思いながらも両方先輩なのでシバくわけにもいかず、迷惑蒙りました。
「お前はどっちだ!?」と詰め寄られ、
美奈代ファンが学年が上なので同調すると、満理奈ファンから1ヶ月以上も絶交をくらい、じと~と背中から視線を感じ続けました。生きた心地がせんかった。
絶交したはずなのに「お前は裏切り者だ」という留守番電話を何回聞かされたことか。
でも逆を応えると街中で何を叫ばれるか分からん恐ろしさがあったのです。
あかん、あかん!
そばからいらんことを思い出しました。
年末に暗い過去が甦ったらあかん。
とにかく、私は明後日、そばを食べるのです。
去年はどん兵衛でした。