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燃えゆる秋の日二人静に真紅の花と語らい 純白の朝もやはうすくして衣に透けり
脳髄を駆け巡りゆく姿 白くて声なく白い
そんな時もあって良い空虚が住める余裕なり
空虚が余裕になって真白な世界に歌が閃く
脳を洗い流す爽やかさを感じ
昔聞いた白い柱時計の振り子の音が聞こえる
暖かくしてやさしい 木のぬくもりのある
この白さの思い出は 時間と共に甘くなる
ゆっくり時間をかけて寝かしてみたら
よい香りの透明の酒が生まれる