みなさん、こんばんは♪
ひさしぶりの音楽の小道です!!
一人でも楽しみにしてます♪って言ってくださる人がいる限り頑張りますww
曽根 麻矢子(そね まやこ、1964年11月11日 - )は、日本のチェンバロ奏者。上野学園大学教授。
東京都生まれ。5歳のときに、ピアノとバイオリンを始める。桐朋学園高校ピアノ科在学中に、J.S.バッハを深く理解しようという動機で始めたチェンバロの魅力に取り憑かれ、高校卒業後、通奏低音奏者として活動を始める。 1986年、ブルッヘ国際チェンバロコンクールに入賞。その後、渡欧を繰り返し、コンクールの審査員であったスコット・ロスの他、ケネス・ギルバート、グスタフ・レオンハルトの指導を受ける。
1990年以降しばらくは、パリに拠点を置き、フランスや日本を中心に活躍。拠点を日本に戻した後も、敬愛するJ.S.バッハの曲を中心に、精力的に演奏活動を行っている。(Wikiより)
チェンバロも好きでCDを何枚か持っています(・(ェ)・)b
一度、個人宅にチェンバロが2台あって、びびったなぁ・・・@@;;
触ってもいいですよと言って頂いたのだが、手も洗ってないし
なにより楽器は人の携帯やパソコン触るより気をつかうwwwwww
丁重に辞退させてもらいました(´・ω・`)
チェンバロ(独: Cembalo, 伊: clavicembalo)は、鍵盤を用いて弦をプレクトラムで弾いて発音させる楽器で、撥弦楽器(はつげんがっき)、または鍵盤楽器の一種に分類される。英語ではハープシコード (harpsichord)、フランス語ではクラヴサン (clavecin) という。
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