絵の中の仮想空間
こころ半分 言葉もまた
絵の中の水面(みなも)に月が歪む
私自身の涙のせい・・
頭上の月も 水面の月も
どちらに手を伸ばしても届かない
手は空をきるばかり・・
現実よりも儚い世界が続くのかも
時に私の目の前に姿を見せるのに
ただ・・こっちを見てるだけ
それでも
水面に手を差し
幻を掬おうとしてしまう
儚い仮想世界
それでも恋をし
言葉に傷つき・・・
何かモノを言うわけでも
何かを示すわけでもない
その虚しさは人の魂に似てる
影や気配をすぐ傍で感じる
まるで色ガラスで出来たモザイクのよう…
時々苛立った私が声に出して聞く
何・・?
自分の声がそのまま響く
そんな時は無性に居た堪れなくなって
とめどなく出る涙・・
絵の中の水面の月も同じ
儚なすぎる・・
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真実の姿は霧の中・・
難しい~~問題だね
浮世はまるで、鏡花水月
消えようとする度
うたたかの夢を見るのでしょう・・・・
繊細な詩となりました。
顔が見えないこそ、伝わる気持ちもある…
それがネット社会
やさしくするも、ひどいことを言うのも自由ですが、
ネットではその人の本質が出る
こういう詩も書けて
他の人にも見てもらえる
という環境はネットの世界ならではでしょう
思った言葉を書けるのもまた事実です。
手助けを求めても
何も出来ない事が多いのもネットの世界
なんせ手も足も出ませんから