「よく読んだ童話」
「幸福な王子」
アイルランド出身の文人オスカー・ワイルドによる子供向けの短編小説だそうです。
小さい頃童話の本が家にけっこうあって、その中で一番印象的でした。
wikipediaより引用
町の中心部に高く聳え立つ自我を持った王子像が、あちこちを飛び回って様々な話をしてくれるツバメと共に、苦労や悲しみの中にある人々のために博愛の心で自分の持っている宝石や自分の体を覆っている金箔を分け与えていくという自己犠牲の物語。最後は、宝石もなくなり金箔の剥がれたみすぼらしい姿になった王子と、南に渡っていく時期を逃して寒さに凍え死んだツバメが残る。皮肉と哀愁を秘めた象徴性の高い作品。
これほどの自己犠牲は幼い当時のボクには衝撃的で、多かれ少なかれ自分の価値観に影響を与えたと思います。
おしまい