「よく読んだ童話」
大人の為の童話
シルヴァスタイン作「おおきな木」
りんごの木と かわいいちびっこの話です。
ちょっとあらすじを紹介します。
まいにち ちびっこは やってきて
えだに ぶらさがり りんごを たべる。
ときはながれて。ちびっこはやがて大人になる。
おかねが ほしいと言って、
そのこは きに よじのぼり
りんごを もぎとり みんな もっていってしまった。
それでもりんごの木はうれしかった。
あるひ えだを きりはらい
じぶんの いえを たてるため
みんな もっていってしまった。
ごの木はは それでも うれしかった。
そして さいごに もとめたものは・・・
挿絵は白黒の線画で描かれている。
さいごに年老いたちびっこは船を欲しがり、
木はついにその幹を与え、
切り株になってしまった・・・
与え続けるりんごの木。
実をすべて与え、枝をすべて与え、
そして幹さえも与えた。
「きは それでも うれしかった・・・」で結ばれている。
木は、本当に幸せだったのだろうか?
作者は何を言いたかったのだろうか?
自分の娘をちびっこに例え、
或いは、木を自分私に例えのであろうか?