子供の頃の夏休みは、殆ど大阪の親戚の家ですごしました。
早くになくなった、祖母の妹にあたる人の家です。
個人経営の食堂を営んでいるおうちでした。
大柄で優しくて、お酒の大好きなおっちゃん。(祖母の妹の旦那さんですね)
若い頃とびきりの美人で、頭のよいばあちゃん。(祖母の妹)
子供好きでやさしいはるちゃんおじちゃん(ばあちゃんの息子)
なんだかたくさん居る犬w
毎日おっちゃんやはるちゃんの手作りの、焼き飯や肉うどんをたべ、
日曜日は百貨店におもちゃを買いにいってもらったり、
はるちゃんに出前用のバイクで映画に連れて行ってもらったりしました。
毎日毎日楽しい思い出ばかりが残っています。
一番思い出にのこっているのは、薄焼き卵でくるんだおにぎりです。
のりが嫌いだった私と姉のために、おっちゃんが作ってくれたものです。
今の私でもつくれなそうな、綺麗な黄色のうすーい卵焼きで、おにぎりを包んであるのです。
おっちゃんは私が小学生のうちに亡くなってしまい、
私も姉も、もうのりが食べれるようになり、随分ながく、あのおにぎりは食べていませんが、
今でもよく覚えています。