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風 鈴
うっとおしい梅雨、来るな!とわめくと夏さんは鼻の先でせせら笑う
夏さんは風鈴さんを連れてやってくる風鈴は涼やかな音色でしばしのやすらぎを奏でる
風鈴の音色は多々あるけれど思い入れによりどうにでも変わる
軒先で静かに風鈴1つチロリンと奏でるまるで木陰にでもいるかのように
時折通り過ぎる風に身をまかされてチロリン、チンチロリンと..
秋を迎えた風鈴はひとり取り残されて、、それはそれで風情があります