Chopin Walz Valse op64 1 変ニ長調 子犬のワルツ
みなさんこんばんは!!
嫁ちゃんの連れ孫??の、すぎなちゃんがLV45節目アップしました♪

LV50を目指してガンバ―――ヾ(`・ω・´)ゞ―――ァァァ!!!
そんな彼女のイメージがショパンの子犬のワルツですwww
ワルツ第6番『小犬のワルツ』(こいぬのワルツ、仏:Valse du Petit Chien)変ニ長調作品64-1は、フレデリック・ショパンが作曲したピアノ独奏のためワルツで、晩年の1846年から1848年にかけての作品である。デルフィーヌ・ポトツカ伯爵夫人にささげられた。
子犬が自分の尻尾を追い掛け回している情景にヒントを得て作曲したものだといわれている。この曲は英語では「1分間ワルツ」(Minute Waltz)という愛称でも親しまれている。
なお、中盤の高く短い音は子犬がつけた鈴の音といわれている。←ウィキペディアより
と、いつもの小道風味を入れておきます・・・!!
さりげなくカテゴリをLVUP ペットにしてるのは内緒です( ̄b ̄;)シーーッ!!