被災地に届け!~佐渡裕 一万人の第九
みなさんこんにちは♪
いよいよ大晦日になりました!
今年最後の音楽の小道は・・・
お礼と共に年末の定番曲で締めくくりたいと思います!!
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第9番(こうきょうきょくだい9ばん)ニ短調作品125(ドイツ語: Sinfonie Nr. 9 d-moll op. 125)は、ベートーヴェンの9番目にして最後の交響曲である(第10番は断片的なスケッチが残されたのみで完成されていない)。
ベートーヴェン自身は表題をつけなかったが、副題として「合唱」や「合唱付き」が付されることも多い。
また日本では親しみを込めて「第九」(だいく)とも呼ばれる。
第4楽章は独唱および合唱を伴って演奏され、歌詞にはシラーの詩『歓喜に寄す』が用いられる。第4楽章の主題は『歓喜の歌』としても親しまれている。←ウィキペディアより
動画についてですが一番有名な部分第4楽章のハイライト部です。
さすがに1万人はド迫力ですね@@;
全楽章だと1時間を超えるので・・・ww
どこかで読んだのですが第9が何故、年末に演奏されるか??
①第一次世界大戦が終わった大晦日にヨーロッパにて平和を願い演奏されたのが始まりで毎年演奏される
②楽団員の餅代(年末のボーナス的なもの)
とあった記憶があります。
さてさて・・・・



今年はみなさんお世話になりました(o*。_。)oペコッ
こんな素敵に時間が続きますように♪
来年もどうぞよろしくお願いします(*^_^*)♪