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別 離
このゆふぐれの日 君が病める心に 晩秋が訪れる君が花びらは 風に揺れ生きる希望を 失って散る
あはれ君が眼は とざされて命はかなく消え 霊界に落ちる風は涙を誘うかのように 吹く私はこゑもなく 泣いた
すぎ去りし君が愛を 懐かしむ誰しも求める愛を 認識し生かされていることへ 感謝し隣の別離に気付かずに居る