コーヒーを淹れる湯温 -1
ハンドドリップ式で淹れてる場合、
同じコーヒー豆を使っていながら、
昨日と今日では<味>が違うと
感じられたことはありませんか。
その<味>が違う要因の一つに、
淹れるときのお湯の温度が関係してるんです。
このお湯の温度について質問されましたので、
今回はこれについて話します。
熱い温度ではコーヒーの美味しい成分だけでなく、
強い苦みや酸味、そして抽出したくない
雑味といわれるまずい成分まで
いろいろと溶かして抽出されます。
反対に、ぬるめの温度ですと
コーヒーの美味しい成分だけを抽出させてくれるんです。
コーヒーって本当に繊細なのです。
高いお茶の入れ方と似たところがあるんですね。
(つづく)
(珈琲愛好サークルでの談話を編集しものです)