私の初夢
雲の上を歩いている
雲でできた山を越え
雲の野原を駆けぬけ
お日さまにご挨拶
向こうに富士さん笑ってる
よし 行こう!
富士さんを目指し
全速力で走る
もうすぐ・・・
もうすぐ・・・
もう少しよ・・・
そう思ったとき
雲の切れ間が
あっという間に
落ちていく
落ちていく
落ちながら
泣いているわたしを
富士さんが優しく
キャッチしてくれた
富士さんは言った
好きなように生きなさい
軽くみちゃいけないよ
常に謙虚に近道はダメ
これは罰?
そうかもしれない
罰を受け入れようと思った
つらいかもしれないけど
そうしたらフッと楽になった
力が湧いてきた
元気が出てきた
富士さんが笑った
お日さまもうなづいた
富士さんにお別れして
わたしは泣きながら笑った
ふっきれた