水と聞くとどうしても思い出すのが、タルコフスキー監督。
私が好きな作品は「ストーカー」、ここで言うストーカーって、人の望みをかなえてくれるある「場所」に、希望する人を案内する人のことをそう呼んでいる。物語は、彼に道案内を頼んだ作家と学者の二人が、3人してそこに行く話しです。

ソ連時代のロシアで作られた作品、これでストーカーって読むんですね。


最後の、このシーンが、感動的で好きなんですが・・・
最後まで眠らずに見れた記憶がないんです^^;
どうしても眠くなって、気がつくと寝ている><
最初映画館で観た時寝て、DVD買って家で2回観て、寝て・・・
このシーンになるまできちんと観たいって、今でも思うので、いつかチャレンジしたいなー^^;