Andreas Scholl: Largo di Handel : Ombra mai fu : Aria da Xerxes HWV 40
みなさん(*^・ェ・)ノ コンチャ♪
昼寝し過ぎて眠れないまぜるなきけんです!
前々回の日記の予告にあった「貴船神社」です
鞍馬から貴船に抜けるルートは結構有名でして一度行ってみたいと思っていました♪
下調べをしてから行ったのですが正直なめていました・・・
理由はまたのちほど!!
阪急電車にて河原町、京阪電車、叡山電鉄と乗り継ぎ
終点、鞍馬のひとつ前の貴船口にて下車
バスに乗り継ぎ貴船神社に到着です♪

こちらの階段は有名かもです!
中宮の結社(縁結び)を経て奥宮まで来ました!!

川床の準備がされていました!
夏は京都市街地よりも約10℃ほど涼しく更に川の上ですから涼しいですね♪

数年前の夏に川床料理を頂きに来たことがあるのですが・・・
かなりお高くてですね・・・
まぁコースにもよるのでしょうが・・・
連れて来てもらったコースは自腹では無理ですwww
さてここから動画の説明を!
音楽の小道です♪
はい!そこ!!ゴリゴリ飛ばさない!!!wwwww
オンブラ・マイ・フ
「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fù)または「ラルゴ」(Largo)は、ヘンデルの作曲したオペラ『セルセ』(Serse, Xerxes)第1幕第1場の中のアリア。
ペルシャ王セルセ(クセルクセス1世)によって歌われる。調性はヘ長調。詩は木陰への愛を歌ったもの。
下降および上昇旋律を組み合わせた、伸びやかな明るい旋律線を持つ。旋律素材はボノンチーニによるもので、ヘンデルの独創ではないとされる。
従来より、この曲の速度記号から『ラルゴ』とも呼ばれる。『オンブラ・マイ・フ』は歌詞の初行から。
今日オペラはほとんど上演されないが、この曲は美しい小品として愛され、しばしば演奏される。
元来カストラートのための曲だが、今日は主にソプラノにより歌われる。←ウィキペディアより
歌っている方はアンドレアス・ショルでドイツのカウンターテナー歌手です。
ガッチリしたイケメンですが、この歌声!!
WEB上でも絶賛されています!

私が世界で最も優れた天賦の才を持つと考えている高音域を歌う男性歌手、アンドレアス・ショル。なんといっても断トツで、おそらくこの地球上で最も美しく高い声で歌う男性であろう。
長くなりました・・・
鞍馬はまた次回にです!!
メンテあけもどうぞよろしくお願いします(*'-'*)♪