を、考えてみようとおもったけれども、なかなかイイのが浮かばない。
仕組みを論理的に説明できて、それを実場面ではどーなるのかーといった形にしたいがなかなか…
そんなわけで、思いついたときにやるとしよう( ゚-゚)~゚(相変わらずてきとう
さて、生物がまだ海の中にしかいなかった頃。
目という感覚器官を手に入れた。
これは、触れていなくても、周囲の状況が把握できる、大変優れた器官である。
人間には五感がある。触覚、嗅覚、視覚、味覚、聴覚。
その中でも、多くの人がおそらく目の情報を一番と考えているだろう。
しかし、ボク的には、視覚ほどアテにならないものはないと思っている( ゚-゚)b
たしかに、旨味を苦味と感じたり、冷たいものを熱いと感じたりすることはあるのだけれど、
視覚ほど、錯覚に陥るモノはないとおもっています。
たとえば、コレ。

でっぱりボタンはでっぱって見えて、へっこみボタンはへっこんで見えます。
…まったいらですよ?( ゚-゚)~゚
しかもだ、こーすると、

どうよ、このテキトーぶり!
(この錯視は、人間が光は上からあたるものーという観念からおこるモノとされてます。)
この他にも、錯視で画像検索すれば、やまほどでてくるとおもいます。
目という器官は、目に写ったものを、脳で処理しまくって、脳みそに認識させています。
本来、目にうつっていたハズなのに、脳には届いていないとか、
死角に代表されるよう、見えていないハズなのに、見えていると思ってしまうなどなどとゆー
現象がおこってしまいます。
そんなわけで、車に乗るときは、目だけに頼らず、周りの音を聞き、
ハンドルからのキックバックを感じて、運転するよう、おねがいいたします( ゚-゚)~゚
(今日、殺されかけたらしい(*゚-゚)
そんなわけで、人間の感覚器官についてクイズです。
上にも挙げたよう、五感(触覚、嗅覚、視覚、味覚、聴覚)というけれども、
ボク的には、もうひとつ、大事な感覚器官があるとおもっています。
さてソレはなんでしょーか。
ちなみに、英語でも、sixth censeといえば、超能力的なヤマカンみたいなモノをいうのだけれど、
コレは、感覚器官として認知されていないんだろうか。
これがないと歩くのも大変だと思うのだけど( ゚-゚)~゚<大ヒント