思い出話し 9 ( 続 塩原温泉 )
渓カフェレストランを出て川の流れ沿いを散歩していて
またまた洒落た喫茶店を見付けました。
ご夫婦で開業してまだ一週間と言う、
7、8人入ればいっぱいという小さな白い喫茶店でした。
ご夫婦は最近まで温泉街の休憩所で働いておられたのですが、
そこが閉鎖になったので引退しようと思っていたところ、
街の人々が「憩いの場が欲しい」という声があって、
喫茶店を開業したそうです。
その言葉通り、朝から地元の人が何人かお茶していて世間話に花が咲いていました。
コーヒーはKコーヒー、ドリッパーはメーカーからの無償提供を受けたそうです。
ジュースもケーキ類も普通の市販品という何の拘りも無い普通の喫茶店なんですが、
ご夫婦の暖かい人柄と店の雰囲気が受け入れられて、人の出入りが絶えないそうです。
こういう喫茶店があちこちにあると良いですね。