とわです^^
梅雨・・・ジューンブライドが日本にも定着してほぼ40年ぐらいか?
外国の風習を巧みに取り入れる日本だけど、梅雨時期に、礼装でお式には出たくないですね;;
だってただでさえ湿気が有るのに、雨なんか降った日には一日着ただけでクリーニング出さないとカビるし・・・まあそんなで、我が家では一日中エアコンがドライ+3度で運転してます
さて、一方とわ の近況です
本来年内某所に軟禁されるはずだったのですが、追加で届いた契約書詳細を翻訳してみると、
条件を満たせば在宅勤務で良いと言う事で、今は10~23時ほどINはしてます(深夜は露店です)、中身は抜け抜けですが、よろしくお願いします
INしている間は現ビギ二人がいつでも来れるよう「初心者が集まるPT」を開催していることが多いので、良ければご参加ください^^、このPTが無いときはタコ釣りしてることが多いです
おまけジューンブライドの出来たわけ
ジューンブライドとは
「JUNE(6月)」「Bride(花嫁、新婦)」という言葉から成る「ジューンブライド(June Bride)」。
「6月の花嫁」という直訳になりますが、これは「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの言い伝えに由来しています。
この言い伝えができたのには諸説ありますが、有名なものとしては下記の3つが挙げられます。
女神「JUNO」説
6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しており、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月。
この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。
気候・季節説
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候なども適しています。
また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。
結婚解禁説
農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。
そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、その分祝福も多かったため、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えです。
出典:http://www.kekkon-kanzen.com/mame_wedding/june_bride.html
日本で広まった理由?
昔の日本、まだジューンブライドという言葉が知られていなかった頃、全国のホテルでも梅雨時期である6月の挙式を避けるカップルが多く、式場はどこも閑散としたものでした。当時は空調設備の能力も低く、現在ほど除湿なども十分ではありません。
困ったのはホテルの支配人たちです。梅雨時期の落ちる一方の売り上げをどうにかしたいと考え、ヨーロッパの言い伝えに目をつけました。「ジューンブライドってあるんですよ」、「6月の花嫁は幸せになれるんですよ」と宣伝をし始めます。そして、そのロマンティックな言い伝えに共感する人々へ普及していったというわけです。
出典:http://matome.naver.jp/odai/2133552734845365401