4日から預かっている
交通事故に遭った野うさぎのジュリアちゃん
事故翌日、動物病院へ搬送した時には寝たきり状態でぐったり
レントゲンの結果…頚椎損傷で(ひびが入っていた)神経が集中する部分なので
その後の経過は微妙なところだと、獣医からは『この状態では山へは返せません。いつまで生きられるかわからないけれど、ペットとして最後まで世話をしてあげて』と悲しくも残酷な言葉を受けました。
が、その翌日には、病院から頂いたラビットフードを与えた事が功を奏し
首は曲がってりるものの体を起こし動くようになりました。
4日夕方に預かった時には、
『こんな狭いゲージから出せ』と必死で暴れたようで、
右上顎の皮膚がえぐれて出血をしていました。
我が家には犬猫6頭居るので、預かり中の子に何かあっては大変と
最初の2日間は愛犬愛猫たちと(我が家で一番大きなゲージに入れて)隔離しましたが、
夜中から朝方にかけて暴れるらしく、朝起きてジュリアちゃんの様子を見ると、
ゲージの目隠しに使用していたタオルには大量の血。床にも広範囲に血飛沫がありました。
毎日のストレスと出血。傷口の生々しさに、居てもたってもいられず、愛犬・愛猫たちのペットルームをジュリアちゃんの専用にしてあげようと決意。
ペットルームの外の庭はただ単に簡単な囲いをしているだけなので、
預かり中の野うさぎが鳥や蛇の被害に遭わないように&以前から愛猫たちが外へ出るのでそれを避ける為にも上部まで覆いをしてしまおうと、ホームセンターへ行き、手軽なビニールハウスの骨組みやらネットやらクリップ等を購入、5日に組み立て、ジュリアちゃんはお庭も手に入れる事ができました^^
10日再び、病院へ
ジュリアちゃんの元気に回復した姿を見て獣医は『この状態なら、山に返せるでしょう』
私があと2週間もしたらもう1度レントゲンで確認した方が良いかと聞くと
『いや、(撮影の為に)無理に体を抑え(また悪化す)るのも良くないから、この状態なら(山に返えしちゃって)大丈夫です』と仰ってくれました^^
実は、この日はジュリアちゃんの上顎の傷の状態の診察と、回復振りを見せたかったのと同時に前回頂いたラビットフードのサンプルを頂きに行ったのでした。
運良くこの日の患者は、私のみ。 うさぎを飼った経験が無いので、いくつか質問をしました。
私:『オシッコがとても濃い茶色で、時折、出血しているのでは?と思う程なのですが大丈夫でしょうか?』
獣医:『うさぎは自分で赤血球を壊すんだょ』
私:『野生のうさぎの歯は伸びないのですか?』 『それにフードの量がわかりません。この子、フードを与えれば与えただけ食べるので、初日は与え過ぎて下痢をしちゃいました』
(ジュリアちゃんの回復した様子を見て、山に返せると判断した後)
獣医:『山に返すなら、こんなフードではなく、牧草(干草)を与えて下さい。野生のうさぎは木の皮や根など硬い物を食べているんだょ』
と、いうワケで、
事故を起こした預け主の意思は、j『野に返せる状態なら、野に返したい』と言う事なので、
私もその方の意思に従い、野に返す方向で、今後は美味しい美味しいラビットフードや貧乏花や庭の草などは控え目にして、干草や木の皮を与え、巣立ちに向け訓練をする事に…
かわいいジュリアちゃんのためだ、負けるなわたし…
いゃ、かなり負けてるw
ジュリアちゃんは、お腹が空くと動きが活発になります
ペットルームから室内に入って来て、家中を歩き廻っています
そんな時は、ご飯か水を与えると口にし大人しくなります
恐るべしラビットフード
匂いを嗅がせると食欲モリモリなんだもの
そんなジュリアちゃんが、カワユ過ぎてあげずには居られないわー><