マーラー 交響曲 第5番 「アダージェット」
https://www.youtube.com/watch?v=Fvb1ITRFXhc
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
みなさんこんばんは
先週から、えげつない仕事量をこなしています・・・
先週の木金と東京本社にて講習を受け、土曜日はリアフレと遊んでから、小田原のリアフレのところに移動して泊めてもらい日曜日の朝から大阪に移動して事務所で22時まで仕事していました。毎夜、宴なのは必須です・・・
それから今日まで毎夜22時まで仕事していますが、まだこなしきれていません
一言に廻れなくて大変申し訳ありません
こういう忙しい時はイライラしがちなので上記動画のような静かな曲を聞きながら仕事しています
さて「音楽の小道」です!!
交響曲第5番 (マーラー)
交響曲第5番(こうきょうきょくだい5ばん)嬰ハ短調は、グスタフ・マーラーが1902年に完成した5番目の交響曲。5楽章からなる。マーラーの作曲活動の中期を代表する作品に位置づけられるとともに、作曲された時期は、ウィーン時代の「絶頂期」とも見られる期間に当たっている。
そして動画の第4楽章ですが映画「ヴェニスに死す」にて使われています
ヴェニスに死す
『ヴェニスに死す』(ヴェニスにしす、 Der Tod in Venedig)は、ドイツの作家トーマス・マンの中編小説。1912年発表。
筋書き
20世紀初頭のミュンヘン。著名な作家グスタフ・フォン・アッシェンバッハは、執筆に疲れて英国式庭園を散策した帰り、異国風の男の姿を見て旅への憧憬をかきたてられる。
いったんアドリア海沿岸の保養地に出かけたが、嫌気がさしてヴェネツィアに足を向ける。
ホテルには長期滞在している上流階級のポーランド人家族がおり、その10代初めと思われる息子タージオの美しさにアッシェンバッハは魅せられてしまう。
やがて海辺で遊ぶ少年の姿を見るだけでは満足できなくなり、後をつけたり家族の部屋をのぞきこんだりするようになる。
様々な栄誉に包まれた「威厳ある」作家である彼は、こうして美少年への恋によって放埒な心情にのめりこんでいく。だが、ヴェネツィアにはコレラが迫っていた。
滞在客たちが逃げ出し閑散とする中、しかしアッシェンバッハは美少年から離れたくないためにこの地を去ることができない。そして、少年とその家族がついにヴェネツィアを旅立つ日、アッシェンバッハはコレラに感染して死を迎えるのであった。←ウィキペディアより
さて明日を乗り越えれば土曜日はクラシックコンサート、日曜日はジャズ・ライブと音楽漬けの週末です♪
泣き言を書き出してみたら少し楽になりました!
ではみなさん今月もよろしくです(*'-'*)♪ (遅wwwww