前も書いたが、何かに熱中している好きな事をやっている人達を
ファン、マニア等の呼び方をしてます。
同じ好きでも「オタ、フェチ、依存症」と言われる類の趣味もあり
何を好きかで効きが良くも悪くもなる。
意味合に多少違いはあるのでしょうが、何を好きかでこうも
言い方が変わる微妙な呼び方は日本語だけなのでしょうか?
さて今回疑問に思った言葉は「ラ―」ですw
例えばアムラー、マヨラーと有名で聞いたことがあるかと思います
このラーとは調べると「er」の事で~する人。好きな人と言う意味
なんだそうです。
しかしラ―と合う言葉と合わない言葉があり、その時は上記
他の言い方に替えるのでしょう。
例えばミルラーは何となく合いますね。
ミルオタ、ミルファンもイイ感じw
釣りラー、釣りフェチ、釣りオタ何か変です。
異性好きはどうでしょう?
男好き、女好き。何か感じ悪いです。
男ファン女ファン、男オタ女オタ。意味が分かりませんw
女ラー。オナラー
別の言葉に変りますw
何でこんな事思ったのかと言うと今話題の桃ラーを見て思い出したのですw
因みに桃ラーのラ―はラー油ですw
桃ラーの話は次回につづく。