ニーチェの言葉
「そのままの相手を愛する」
愛するということは若く美しい者を好んで手に入れたがったり、
優れている者をなんとか自分のものにしようしたり、自分の影響下に置こうとしたリすることではない
愛するとはまた、自分と似たような者を探したり、嗅ぎ分けたりすることでもないし
自分を好む者を好んで受け入れたりすることでもない
愛するとは自分とは まったく正反対に生きている者を その状態のままに、喜ぶことだ
自分とは、逆の感性を持っている人をも、その感性のままに喜ぶことだ。
愛を使って二人の違いを埋めたり、どちらかを引っ込めさせるのではなく、
両者の違いのままに喜ぶのが愛することなのだ。
「だまされた人の悲しみ」
あなたが誰かをだましたりするとその人は悲しむ。
だまされたことで何か損を受けたから その人は悲しんでいるのではない
その人が もうあなたを信じ続けることができないということが、その人を深く悲しませているのだ
今までのようにずっとあなたを信じていたかったからこそ、悲しみはより深くなるのだ
「美しく見る眼をもつ」
ときには遠い視野というものが必要なのかもしれない
たとえば親しい友人たちといるときよりも彼らから離れ独りで友人たちのことを想う時
友人らはいっそう美しい
音楽から離れているときに音楽に対して最も愛を感じるように
そんな風に遠くから想うとき 色々なことがとても美しく見えてくるのだから
久しぶりに本棚から一冊の本を選んで読んでみました
珈琲を飲みながらの読書の時間はとても ゆったりとしていて贅沢な時間でした
【感謝の気持ち】
先日 蘆屋道満さんとお別れを致しました
悲しいとき 辛いとき 一緒にいてくれた彼に対して心から感謝しています。
楽しい時間をありがとうございました。