中二の頃に
(中二がポイントです)
ある人が 好きになって
(ある人って だれだったっけ?)
恋愛小説 山ほど 読んで
(おかげで 今でも ドン・キホーテよろしく 風車にアタック
ちなみに ドン・キホーテって安売り店じゃないよ)
12色くらいのクレヨンで 幼稚園生みたいな夢を描いて
(クレパスは商標です)
これが 幸せなんだって 妙に納得して
(不幸はたくさんあるけど 幸せは一つしかない)
時間が経ったら
(不幸も幸福も時間が連れてきてくれる)
彼女には 彼女の人生があるんだって気がついて
(まあ ふられたってこと)
やっぱり こんな少ない12色じゃ 世界は描けない と思って
(世界は 複雑な中間色に満ちている)
でも・・・
やっぱり あの単純な いや純粋な12色の世界で 無邪気に遊んでみたい
(単細胞だから複雑な処理ができないってこと)
そして すこし 純愛憧れて
(純愛 ああ いい言葉だ)
え・そ・ら・ご・との 動画作ってみました
(お仕事フケて)