扇風機と私
これはウケ狙いではなく、本当に有った実話です。
3~4年ほど前の話ですが、最近の軽くて、静かな扇風機はプラスチック製が良く目立ちます。
そんな私も「ジャス*」で購入して暑い夏の夜に使ってました^^
と、ここまでは一般的なお話ですが・・・・
な・なんと!
静かな深夜、いつもの様にタイマ-をセットして真っ暗な部屋のベットに入って寝てました。
何分位で経ったのでしょうね~私はすでに夢の中^^
そんな中・・・
「ガシャ-ン!! 」
私はベットから数センチ浮くかのごとく「ビック-ン」
その後、「ガリン・ガリン・・・・」
真っ暗な部屋に響き渡る音・・・
「もしかして泥棒?」
もう~パニック状態!!心臓の鼓動が自分で判る位バクバク
恐る恐るスタンドの電気を点け・・・絶句
そこには無残な光景が
扇風機の上下角度調節の関節部分が壊れ、頭がぶら-んと垂れ下り、
首ふり動作を継続してたから、時折「ガリン・ガリン」
もう、いや!!
この後、2時間位寝れませんでした^^;
今思えば、写真撮っとけばよかったと思ってます。
これは決してギャグではなく実話です。