最近まで陰毛のことを 英語で public hair と思ってました
なんで public なんだろうと 不思議にはおもってましたが
というのは publicって「公の」という意味でしょう
public hair じゃ 「公開する毛」じゃないですか
英米人は 日本人みたいにシャイじゃないから そうなのかなって
妙に 自分で 納得してました
ところが 最近 つづりをよく見たら ムムッ 「エル」がない
なんで そんな単語をみてるんだ というツッコミはしないように
pubic hair(発音はピュービック)だったのです
pubic とは「陰部の」とか 「恥丘の」とかいう意味です
ガッテン!!
物事はよく見るものですね
こんなことを 日記に書くとは?
ああ そういうことかって 思い当たる人も いるとは思いますが
ちなみに public hair でググると
同じ勘違いをした そこのお手入れをする美容院さんが
結構 ありますね
私みたいな人が 結構 いるんですね アサハカ
追伸 under hair は和製英語です