勉強ができる人とできない人、
仕事ができる人とできない人の違いは何でしょうか?
成績が上がらない子供は、頭が悪いから、記憶力が生まれつき悪いから、
ではなく「勉強を楽しめていないから」です。
あるテレビ番組で堀江貴文氏が「どうして勉強をしなくてはならないの?」
という子供の質問に対してこんなことを話していました。
やりたくない事を無理に続ける必要はないし、
自分が得意なことを伸ばすべき。
挑戦しては他の事に手を出す子供に、親が言ってはいけない言葉は
「どうせまた諦めるんでしょ?」そういうときこそ
「たくさん興味があることがあって良いね」と褒めるべきだ。
私の記憶で書いているので、細かい文章に違いはあると思いますが、
この意見に他の専門家の方たちも賛成していました。
人は外部からの強制に対して拒否反応を示します。
「勉強をしなさい」
「部屋をさっさと片付けなさい」
「仕事を早く終えなさい」
外から圧力をかけられると、やる気が起きないのは
当たり前の事なのです。
では人に命令や強制されたときにどう対処すればよいのか?
それには「自分がやりたかったものだと置き換える」方法があります。
人から「これをやりなさい」と言われたとして「そうなんだよ、
俺はこれがやりたかったんだ」とすり替えてしまいましょう。
そして最初の方でも話したように「楽しむ」ことが大切です。
「そんなの無理だよ」と感じている人もいるかと思いますが、
もしそれをやらなければならない事だとしたら、
嫌々やるのと、楽しい事だと置き換えて作業するのでは、
全くの別物になるのです。
どうせ終わらせなければならないことだからこそ、
遊んでいるかのように楽しむべきです。
(ただし、ふざけて良いという意味ではありません)