午前中は、防具の1つである「兜」を取り上げたいと思います!兜の種類には大きく分けて、6種類に分類されます。
{星兜}この兜は平安時代から作られていた兜です。鉄板を接ぎ留める鋲を、星に見立てている為にこの名前が付いています。戦国時代には鋲は小型になり、数が増えたそうです^^
{南蛮形兜}鉄地を左右に張り合わせ、中央に筋を立てる桃形の兜です。その名の通り、南蛮から貿易によって日本に伝わりました。この兜の愛用者には戦国武将である「織田信長」が有名です^^
{筋兜}鉄板の継ぎ目が、縦に筋状になっている兜です^^主に下級・中級武士などが使っていた最もポピュラーな兜の1つです^^
{桃形兜}鉢(頭部を守る部分)が桃の形に似ている為にこの名前が付いています。継ぎ目をあまり必要としない為、大量生産に適していた兜です^^
{頭形兜}戦国時代に最も流行した形の兜です。中央と左右の三枚の鉄板で構成されているシンプルなデザインの兜です^^
{突ぱい形兜}頂部が尖っている兜です。上記にある筋兜を簡略化して変化した兜です^^愛用者が多かった様です。
「変わり兜」という種類の兜もあります!多くの武将達は、凝った兜を作らせていたりもしました。有名な物を幾つかご紹介したいと思います!
石田三成→{乱髪天衝脇立兜}2本の長い脇立が特徴的で、鬼の様な乱髪を兜に植え込んである兜です。
前田利家→{金箔押熨斗烏帽子兜}高さが68,5センチもある細長い兜です。全体に金箔を施してある豪華な兜です。
武田信玄→{諏訪法性兜}彼が信仰していた諏訪大明神を前立として、頭から肩にかかる程の長さの白いヤクの毛が覆っている兜です。
黒田官兵衛→{朱漆塗合子形兜}大きなお椀を逆さに象った朱色の兜です。
本多忠勝→{鹿角脇立兜}大きな鹿角の脇立・前立には獅子が施されている彼専用の兜です。
森蘭丸→{梵字兜}「南無阿弥陀仏」の梵字が前立に施されている兜です。彼以外にも、多くの武将達が使用していました。
伊達政宗→{三日月兜}62枚の鉄板を合わせた筋兜に、「金箔押弦月前立」と呼ばれている大きな三日月の前立が施されています。木製の物に漆を塗り、金箔を押してある兜です。
直江兼続→{鉄錆地塗六十二間筋兜}前立に「愛」字・その下に瑞雲を施してある兜です。
加藤清正→{長烏帽子形兜}縦に細長く、その両面に家紋である「蛇の目紋」を金箔で押して作られている兜です。
この他にも色々な変わり兜が残されています!!それは又の機会にさせて頂きますね^^防具にもお洒落を求めるって凄いですよね@@文章力が乏しい為、又こんな風に長々となってしまいましたが、温かいコメントをお待ちしております^^;