今日は「ルワンダ」という国を取り上げてみようと思います!
ルワンダはアフリカ大陸の中央に位置している国です^^
主な言語は現地語であるキニアルワンダ語・英語・フランス語です!首都はキガリで、人口は1161万人です!国土の大部分は高原で、{1000の丘の国}と呼ばれています。
この国には、トゥワ・フツ・ツチという3つの部族が住んでいて部族数で最も多いのは「フツ族」ですが、国を支配してきたのは「ツチ族」の人達でした。長年、フツ族とツチ族は「水」が原因の小規模な抗争を繰り返してきました。それが徐々に規模が広がり、1994年には大規模な民族同士の衝突に発展。
その結果、100日間で双方合わせて約80万人がこの戦闘によって命を落としてしまいました(T_T)
ここまで大規模な衝突に発展した原因の1つとしては、国連の介入が遅れた事が要因の1つと言われています。国連の介入がもう少し早ければ、ここまで被害が拡大しなかったのではと言われています。正式に発表されている人数は80万人と言われていますが、煽りや扇動行為によって無関係な人達も殺されてしまっているので、正確な数字は未だ把握されていないそうです><この内戦によって、親を失った子供達が路上に溢れていたそうです(TT)
内戦終結後、日本はすぐ支援に乗り出しました!!内戦で手や足を失った人達の為に、義手や義足を作る活動が、日本の技術団体によって行われました^^また身寄りのない子供達を支援する為の施設を創設して、子供達が露頭に迷わない様に支援を行いました!この支援活動の結果、大勢の子供達が救われました^^
2000年に大統領が国民を1つにまとめ、国を元に戻す様、力を尽くしました^^漸く平和が戻ったルワンダは、農業を中心に経済が大きく成長し「ルワンダの奇跡」と呼ばれるまでに回復しました^^12月には市場が開かれるまでになり、多くの人が安心して暮らせる様になりました!!
今ルワンダは、情報通信産業を国の中心産業として育てようとしています。その理由は人々に知識や情報がなくて、正しい判断が出来なかったから大虐殺が起こったと考えたからです。その為インターネット等の情報を扱う産業に力を入れて、小学生からパソコンを学べる様に環境を整えています^^難民も徐々に戻って来ていて、その人達が技術や知識を伝え、お金を投資して産業の発展を後押ししています^^
ルワンダは内戦の傷を乗り越えて、国が再び一丸となって平和を取り戻しました!!!過去は誰にも変える事は出来ません・・・ですが、その過去を乗り越えて前に進む事が出来ます!私も少しずつしか進められないとしても、ルワンダの人達みたいに力強く前を見て進んで行きたいと思いました^^!!!