忘れられないスケーターといえば
フィリップ・キャンデロロとステファン・ランビエールと高橋大輔かなぁ~♪
キャンデロロは長野オリンピックの頃の選手で
オリンピックの競技会場をショーのステージに変えてしまってキャーキャー言われちゃうほどのイケメンだったw
年取って、残念だけどちょっと崩れちゃったのは否めないけどねぇ~
この頃はかっこよかったぁ~ww
因みに三銃士の曲(キーファー・サザーランドがアトラス役をやった時のサントラだと思う)で演技するんだけど
レイピアって刀身が細身の剣で戦うシーンを表現したステップがカッコイイ♪
ランビエールは・・・お色気むんむん系の選手でねw
てか・・・この動画、クオリティ高ぁ~~~ww
この頃はまだトリプルアクセルまでが主流で4回転を競技の本番で飛ぶ人は数人しかいなかったと思うんだよねぇ~?
今の男子フィギュアのレベルから見ると、ジャンプのレベルがちと下がるんだけど
芸術性とか魅せる演技のレベルは見劣りしないと思うんだよねぇ~(*´∇`*)
高橋大輔はやっぱり日本の男子フィギュアのレベルを世界レベルに押し上げた立役者だと思うのよw
本田武史とか・・・高橋⇒羽生⇒宇野と続く日本男子フィギュアの細い道を維持してくれた先人がいるのは確かだけど
やっぱり世界レベルとなると高橋の成功あってこそだと思うんだよね
順位でこそ羽生に負けたけど、↓この時の大会の演技は世界中を魅了した筈♪
おぃら、高橋の選手人生の中でこの曲【Blues For Klook】で滑った演技が一番好きなのだ!
調子がいいと、曲に合わせて高橋が踊るんじゃなくて
高橋の全身がこの曲を奏でているような錯覚を覚えたものだよ(*´∇`*)
フィギュアスケートがスポーツである以上、点を取る技術が物を言うのは当然だけど
やはりフィギュアスケートから芸術性を取ったらダメだと思うのよねw