
麗児 「おい ルイ 一緒に飲もうぜ!」
ルイ 「私は 今 仕事中ですから」
麗児 「付き合いの悪いやつだな そんな真面目な面して 何が面白いんだ」
ルイ 「これは 生まれつきです」
麗児 「あぁ 何か パッといきたいな 誰か 付き合ってくれるやついないのか?」
ルイ 「・・・」
(年末なると こういうやつが いるから いやになっちゃうな!!)
(シャシャなんか ガッポガッポ お金が入ってきていいよな)
(俺なんか ここに 一日 突っ立てるだけで 何にもいいことない)
(おまけに こんな 酔っぱらいが絡んでくるし)
麗児 「ルイ 何か 言ったか?」
ルイ 「いえ 何にも・・・」