ふさおとめ (その2)
ふさおとめは千葉県農業試験場で開発されたお米であり、
初交配は1990年に行われました。
父は福井県で誕生した「ハナエチゼン」、
母は「ひとめぼれ」となっており、
葯培養法良(脚注*)によって交配され、
1998年に初出荷されました。
「ふさおとめ」の名称は一般公募によって決められたもので、
千葉県にある房総半島の『房』をフサと読み、
それに乙女を組み合わせたものとなっています。
* 葯培養法とは
植物を培養することを意味する組織培養によって
植物を遺伝的に改良すること
(ピルゼンより)