18日病院から電話
∑(゚◇゚///)ドキュ→ン
急いで病院に行くと
義母が言うのです
お願いだから 私を殺して 看護師さんにお願いしたけどダメだった
きつくてたまらない…
明日 東京の義妹が来るから それまで頑張ろう!
そんなにしんどいのか!もう余命少ないのか!!!
私は そんなふうに思いました
翌日、義妹と病院に行きますと…
割と元気 楽しそうにしている
昨日の あれは何だったの?
よく話をするし…
リハビリ室に移動し 椅子に座り 自転車こぎの様な事をしている
ただ、先日 54歳と答えていたのに その日は47歳と言い
生年月日も言えなくなっていた
東京の義妹と 先生の話を聞いた
福岡に居る義妹の前では 割と元気そうにしている
どっちが本当なんだ???
先生に尋ねると
自分にも 毎回 きついと訴える との事だった
親友に話すと
娘にとって 良いお母さん 立派なお母さんでいようと
精一杯頑張っているのだろうね
と言っていた
しかし、リハビリの話をすると
才才-!!w(゚o゚*)w そんなぁ 普通 病室のベッドの上で
少しするだけだよ
それは 急いで 施設の手配をしないと!!!
あぁ そうなのか…と 私は思いました
東京の義妹が帰省したので 私は 実家に行くことになりました
マメに連絡をしました
翌日は、前日 元気にしていたせいか 疲れている様に見えた
と 東京の義妹が言いました
その日に寄ってかなり 違う様です
病気とは そんなものかもしれないと思いました
次の日は 歩行器で廊下を散歩するというリハビリをし
窓超しに外の景色を見ることが出来て
義母は ご満悦だったと 報告を受けました
∑(゚◇゚///)ドキュ→ン 歩行器を使い歩けるの?
この前は 立てなかったのよ!
凄いわ
その翌日には 胸が苦しいと 看護師に訴えたそうです
ですが、義母は 何回も 食事時にそういう症状になる
検査するけれど 特に原因はない
心理的なもの その病室で 自分だけが 食事を摂れないから
だろうと 看護師さんが説明してくれたそうです
こころか…
そう私は思いました
重度の大動脈弁狭窄症だからではないのね
ですが、19日 義妹と先生に会って 説明を聞いた時に
そろそろ お茶とかスープを飲ませてみよう
痛みが出なかったり 菌が増えなければ
腸の穴が埋まったと考え 食事を摂りながら 残りの菌をやっつけていこう
そう先生は言ったのです
今日、24日 義母はまだ 食事どころかお茶も飲んでいません
腸の穴が埋まっていないと思われる何かがあるのか?
腸の穴が埋まらない事には 食事はとれず カテーテルの点滴
ということは 退院は難しいのではないか?
良い方向に進んでいるのか?だんだんと悪くなっているのか?
退院出来るのか? 出来ないままなのか?
私には さっぱり分かりません
私は、施設の事が全く分からないので
木曜日に病院の ソーシャルワーカーさんに 相談してみようと思っています
3月24日 救急車で病院に行き
25日 腸に穴が開いているかもしれない
26日 検査の結果 腸に穴が開いていた
28日 高濃度の点滴を開始
義母が 食事を摂らなくなって1か月になろうとしている
この1か月 進展しないまま
本人は それがしんどいはずだ
治るのか?治らないのか?
義母が1番知りたいことは それだと思う
分からないままに過ごした1か月間
こころ の病になるのも頷ける