小笠原諸島が日本に返還される
日本が太平洋戦争で敗れた後、1952(昭和27)年の「サンフランシスコ講和条約」が発効されたことによって、小笠原諸島はアメリカの施政権下に置かれることに。
1968(昭和43)年4月5日にアメリカと結ばれた「 南方諸島及びその他の諸島に関する協定」の発効により、同年6月26日、小笠原諸島が正式に日本に返還された。
東京都は、小笠原支庁を設置し、
などを含む全域を小笠原村とした。
また、2011(平成23)年にはユネスコの世界遺産(自然遺産部門)に登録され、東京都初の世界遺産にして唯一の自然遺産となっています。
※ 2017(平成29)年時点
ちなみに、小笠原諸島が日本に返還される旨の協定が結ばれた4月5日は「小笠原返還記念日」に制定されています。