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宮城ワタリガニ (その7)
~なぜ宮城県だけなのか? ~
センターが行った調査では、震災後、宮城県南部の沿岸で、
海底の泥が増えているのです。
津波の引き波で、陸上や干潟の泥が、
沿岸の海底に運ばれてきたためとみられています。
ワタリガニは、冬場に海底の泥の中で冬眠する習性があります。
泥が増えたことで、ワタリガニにとって
生息しやすい環境になったのでは…。
センターではそう分析しています。
2018年6月6日 NHK放送(仙台放送局 保井美聡記者)