確かGAさんのお願いのコメントではメモリがパソコン用語で、
メモリーが思い出みたいなこと書かれてましたね。
明治維新以来ずっとこのパターンで外国語を外来語として
取り入れて来た日本人の長所と短所を見事に表していますね。
日本語という出所不明の特殊過ぎる性質のせいなのか、
他文化をありのままではなく日本式に調整してしまう民族性のせいなのか、
そこらへんはよく分かりませんが、携帯電話だけの話ではなく
自然と全てがガラパゴス的になってしまうのが面白いです。
料理なんかは長所と言っていいと思うんですけど、じっさい本場の料理より
日本式外国料理の方が味が良かったりします。
しかし言語に関しては短所も目立ちます。
諭吉っつぁんがamericanをメリケンと発音して以降、現在のGAさんに至るまで
強烈なアレンジで独自の言語へと変貌させてしまう習性は脈々と受け継がれています。
文化的には非常に興味深いと言えるのですが、外国語を習得するという点では
世界最低レベルになってしまいます。
高校の時、東京外国語大学出身の英語の先生がとんでもないカタコト英語を
話すのを聞いて愕然としたことがありますが、実際その先生個人の問題ではなく
日本人全体がその傾向なのは間違いありません。
素直に真似する(パクる)のが得意な民族は実際凄く上手に外国語を話します。
いやほんとに日本人てややこしいですね(*^^)v
インシュラインド・イン・マイ・メモリ / アヴァロン