東京で高校の警備員をされてた68歳の男性が今年の2月に急性心筋梗塞でお亡くなりになり、
発症まで22日連続勤務だったというような状況で、奥様が「過労死」として訴えているそうですね。
やはり度を過ぎた無理や頑張り過ぎは良くないですよね。それが分かっていても頑張ってしまう、
それが“昭和の男”なんでしょうかね。かくゆう僕も紛うことなき「昭和の男」ですが30代の頃
当時勤めていた広告会社で、コピーライターのチーフを務めていたこともあり、有給はおろか
休日出勤の連続でその代休さえも消化できないという状況でした。

それで仕事が落ち着いてきた12月の頭、やっと平日に2日の代休をとり、新潟の寺泊の民宿を予約して
一人でカニを食べに行きました。さすがど本場での旬の越前カニ、めちゃくちゃ美味しかったなぁ。
でもその時に面白いエピソードがあって。
当時写真を撮ることが一番の趣味だった僕が冬の日本海の写真を撮ろうと思い、
宿の人に夕食の時間を聞いて「ちょっと海まで散歩に行ってきます」と伝えると、
宿の人は「この時期海は波が荒いし寒いですから早めにお帰りになって下さいね」と心配そうな表情で
釘を刺してきました。どうやら、「冬の日本海に民宿に1人旅できた」ということで、
「まさか自殺しに来たんじゃ」とでも心配したようです。
でもね、自殺するつもりだったら夕食に「蟹を一杯追加で」なんて言いませんよね。
もし僕がだれかに殺されたとしたら、古畑任三郎はおろか今泉くんだって「絶対に自殺じゃない」と
確信しますよね。結局その年、僕が会社に出社しなかったのは一年間で20日ほどでした。

しかも帰宅は毎日深夜。ただ、ほぼ毎日午後出社にしてましたけど。あのときは朝一で良く映画見たなあ。
今日は“つかみ”からいきなり脱線してしまいましたが、今日もいきます。「今日は○○の日」ネタ。
さて、本日10月18日は「フラフープの日」だそうです。
これは、1958(昭和33)年のこの日にフラフープが日本で初めて発売されたことによるとのこと。
フラフープって、フラダンスのように腰を動かしてフープを回すので、フラフープと命名されたそうですね。
日本では、1958年にアメリカで大流行したことを受け、同年10月18日に東京都の各デパートで一斉に
販売が開始されたそうで、当時の価格は大人向けが270円で子供向けが200円、
1ヶ月で80万本が売れたそうです。

ただし、翌年の11月18日にフラフープ使用によるとされる胃穿孔で重態になる事件が起き、
横浜市と神戸市でも同日に路上のフラフープで遊んでいた子供が交通事故に遭い、警察庁が問題視。
さらに21日には千葉県で少年3人が腸捻転など内臓障害になったことから、千葉県東金市立東金小学校が
11月22日に児童にフラフープ禁止令を出す。などの問題が続出して急激にブームは収縮したと言います。
どうりでその後に生まれた僕はフラフープで遊んだ経験はありませんもん。
その後フラフープはサーカスやライブなどでのパフォーマンスとして行われることが多くなったようです。
最近ではダイエット目的でやる方も増えているみたいですね。
僕的にはグラビア系の女性タレント、特に巨乳系の新人タレントがアピールのために披露するもの、
というイメージがぬぐえませんが・・・。
皆さんはいかがですか?フラフープってやったことありますか?

またまたすっかりフラフープ話を膨らませてしまいましたが、話を戻しましょう。
本日10月18日は「フラフープの日」以外にも6つの「○○の日」のようなので、
そちらも紹介しておきましょう。
まず、「統計の日」。
1879(明治12)年9月24日(新暦10月18日)に府県物産表に関する太政官布告が公布されたことを由来として、
「国民に統計の重要性を知ってもらうための記念日」として1973(昭和48)年7月3日の閣議で
決定されたということです。僕的には、「確かに統計は重要なんだろうけれど、全く身近には感じない」
というところです。
次に「冷凍食品の日」。
その由来は、「10月は冷凍の「とう(10)」から。18日は、国際的に、-18℃以下に保てば冷凍食品の品質を
1年間維持できるとされていることから」ということで、日本冷凍食品協会が1986(昭和61)年に制定した
ということです。「食慾の秋」でもあることから、冷凍食品の販売促進のためのPRが行われるそうです。
冷凍食品ってかなり優秀ですよね。「手抜き料理」の代名詞のように言われることもありましたが、
料理下手・料理のセンスがない人が手作りしたものより、全然おいしい。
僕は最近特にLOWONなどコンビニの冷凍食品に対する評価、かなり高いです。

そして、「世界メノポーズデー」。
「メノポーズ」とは「閉経」「更年期」のことで、更年期前後の女性がどう生きるかを考える日として、
1999(平成11)年の第9回国際閉経学会で採択されたそうです。
この件に関しては男の僕には全く分かりませんし、女性にはただただ頭が下がるばかりの思いです。
続いて、「ドライバーの日」。
その由来は、「ド(10)ライ(1)バー(8)」の語呂合せ。トラック・バス・タクシーなどのあらゆるプロドライバーに
感謝するとともに、プロドライバーの地位向上を目指す日として、物流産業新聞社が制定したそうです。
僕は日々バスを利用していますし、日々新鮮で美味しいものをいただけるのも物流業界のドライバーさんたち
のおかげだと思っていますので、別に今日に限らず感謝しています。
ただ、東京在住中は運転するときはトラックのドライバーさんたちの中にプロらしからぬ
威圧的な運転をするドライバーにはムカついていましたが。

さらに、「木造住宅の日」。
「住(10)」の語呂合せと、「木」を分解すると「十」と「八」になることから、日本木造住宅産業協会が
1998(平成10)年に制定したそうです。
最近では耐震・免振の面から木造住宅に対してあまり良くないイメージを持つ人もいるようですが、
それは工法で解決できる問題で、やっぱ、日本の木造住宅っていいですよね。

最後に、「ミニスカートの日」。
1967(昭和42)年のこの日にイギリスから「ミニの女王」ツィギーが来日し、ミニスカートブームが
起ったことに由来するひだとのことです。
正直に告白すれば、やっぱミニスカート、いいですよね。僕は正直好きです。ただ、
目の前のベンチとかに座って、だらしなく足を広げられていたりすると「おっ、ラッキー」
と感じるのではなく、目のやり場に困るし(意志とは関係なくつい視線が・・・)、
「だらしない」と思ってしまいます。僕は健康的な脚の女性がミニスカートで歩いている姿の方が好きです。
