昨日行われた全日本実業団対抗女子駅伝予選会で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)選手が
残り約200メートルで走ることができなくなり、両膝を付き、四つんばいになって第2中継所の
勝浦浜を目指すアクシデントが発生。飯田選手は膝をすりむきながら進み、膝を血だらけにしがらも
なんとか第三区・今田選手にタスキをつないだ。という何とも感動的なニュースがありましたね。

駅伝はチームありきの競技なので、「何とかつなぎを渡すことだけは死守せねば」という
強い気持ちは分かります。そういう状態になったら僕も「前へ進もう」という気持ちになり、
進もうと努力すると思います。でもあそこまでできるかというと、正直自信ありません。
「もうだめだ」とあきらめてしまう気がします。また僕が監督だったら
「棄権」を選択すると思います。
棄権することに対しては賛否両論だとおもいますが、はじ、それはさておき、
今日もいきます。「今日は○○の日」ネタ。
さて、本日10月22日は「絹婚記念日」だそうです。
「えっ、絹婚記念日?絹婚記念日ってそれぞれの夫婦間の日じゃないの?何で決まった日があるの?」
と思いました。皆さんもそう思いません。
実はこの「絹婚記念日」とは、日本ネクタイ組合連合会と日本スカーフ協会によって
1995(平成7)年から1997(平成9)年まで実施された過去のもので、ネクタイやスカーフ等の絹製品のPRのため、
「結婚12年目の『絹婚式』」を迎える夫婦に絹製品のプレゼントを」と呼びかけたものらしいです。

僕は現在はもちろん、過去にも一度も結婚していないので何とも言えませんが、
夫婦に限らず「〇婚式」とか「結婚記念日」とか「誕生日」とかの記念日に、
「記念日だから」といってプレゼントを贈るのではなく、相手に合いそうなものや
相手が喜びそうなものを見つけたらその時、それをプレゼントする。という方がベターだと思います。
僕は過去お付き合いをした女性にはそういう形でプレゼントしてました。
もちろん記念日やイベントの時にもしていましたが・・・
そんな僕の「プレゼント感」はどうでもいいこととして置いといて、話を戻しましょう。
本日10月22日は「絹婚記念日」以外にも3つの「○○の日」になっています。
まず、「国際吃音啓発の日(International Stuttering Awareness Day)」。
これは、国際吃音者連盟・国際流暢性学会などが1998年に制定したもので、
吃音(どもり)についての理解啓発を求める日だそうです。

実は僕の弟も小さいころ少し吃音(どもり)があって、その原因はおそらくウチのオカンが
「人の話を聞かずに一方的に自分の考えを相手に押し付ける」という性格の持ち主だ
(それは今でも全く変わりません。いや年とった分さらにエスカレートしてるかも<悲>)
ということでことが多いにかかわっていると考えていますが、僕自身もせっかちで
早口で話すタイプだったので、「僕の責任もあるのかも」と子供心に思い、
弟に話しかけるときは特にゆっくりと話すように心がけていました。そのおかげか、
弟も長じるにつれて吃音(どもり)が収まっていきましたし(現在は全く大丈夫です)、
僕もゆっくりと話すようになりました。
アナウンサーでもない限り、吃音(どもり)、噛むというのは多少は問題ないと思いますし、
周りの人は温かく見守りたいですね。まぁ、相手が芸人だったら逆に「噛んどうやないかい!」と
ツッコんであげるのが優しさかもしれませんが・・・(笑)
次に「○平安遷都の日,時代祭」。
794(延暦13)年のこの日に桓武天皇が長岡京から山背国葛野郡宇太村の新京に移tったという日で、
「平安京」と命名されたのは、その年の11月8日だったそうです。

「ナクヨウグイス平安京」皆さんも学生の頃覚えましたよね。「イイクニ作ろう鎌倉幕府」は
現在では、1192年から1185年「イイハコ」に変わりましたけどね。
ちなみにこの変わった理由は、「源頼朝が朝廷より征夷大将軍という役職に任命された1192年ではなく、
源頼朝が守護・地頭を設置し、全国の土地管理権を掌握した1985年の方が
幕府成立の年としてふさわしいと判断されたから」らしいです。誰が判断したのかは知りません。
また、平安遷都1100年を記念して1895(明治28)年に創建された平安神宮の例祭・時代祭が開催されるのも
この日です。
さらに、「パラシュートの日」でもあります。
これは、1797年のこの日にフランスのパリ公園でアンドレ=ジャック・ガルヌランが高度8000フィート
(約2400m)の気球から直径7mの布製の傘のようなものと一緒に飛び降り、これが世界初の
パラシュートによる人間の降下となった、からだそうです。着陸時に衝撃があったものの、
無傷であったとのことです。

記念日ではありませんが今日は、現代文学を代表する詩人「中原中也」さんが
1937(昭和12)年におなくなりになった日でもあります。

汚れちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れっちまった悲しみに
今日も風さえ吹きすぎる
「汚れちまった悲しみに」とかいいですよね。
僕は、「中原中也」さん大好きです。