日本初の長編カラーアニメ映画が公開
出典:東映
1958(昭和33)年10月22日、日本初の長編カラーアニメーション映画『白蛇伝』が公開された。
白蛇伝は、中国の四大民間説話のひとつで、映画製作は、
- 監督、脚本:藪下泰司
- 制作 :大川博
- 声出演 :森繁久彌、宮城まり子、他
- 上映時間 :79分
- 配給 :東映
だった。
以後続く日本のアニメーション映画の礎となり、宮﨑駿氏もこの作品を鑑賞したことがアニメショーン業界に入るきっかけのひとつとなったそう。
また、同作品制作にあたり新設された東映動画スタジオは、アニメーション映画製作の人材育成場所となり、
後に『ルパン三世』や『未来少年コナン』などの監督を務めた大塚康生氏も東映動画スタジオの門下生でした。
アニメの日
日本で初めて長編アニメ映画が公開された10月22日は、日本動画協会が「アニメの日」として記念日に制定しています。