明治天皇代始
出典:国立公文書館
旧暦の慶応3年1月9日に践祚(天皇の地位を受け継ぐこと)された睦仁親王が、1868年10月23日(旧暦:慶応4年9月8日)に代始のため元号を「明治」と改元された。
また、1868年が「明治元年」に改定され、明治元号から一世一元の制度が定められた。
ちなみに、「明治」という元号は、古代中国の書物『易経』の中に記載されている、
「聖人南面して天下を聴き、明に嚮ひて治む」
という言葉からとられたそう。
「聖人が北極星のように顔を南を向けてとどまることを知れば、天下は明るい方向に向かって治まる」
という意味。
ちなみに、『「明治」改元の日』は旧暦にあたる9月8日に記念日として制定されています。