キトラ古墳の壁画から「玄武」が発見される
出典:www.nabunken.go.jp
1983(昭和58)年11月7日、奈良県明日香村にあるキトラ古墳で、彩色壁画の中から「玄武」が発見された。
後の調査で、
も発見され、高松塚古墳に次いで2例目となる大陸風壁画古墳として注目を集めています。
壁画の状態や絵から7世紀〜8世紀頃に描かれたものだと推定されており、中国や朝鮮半島などの文化的影響を受けていたとことが伺える貴重な史料として、保存・復元整備が進行中。
以前より中国や朝鮮半島では、各方角に四獣神を充てる考えはあったものの、キトラ古墳では、加えて色による方角分けがなされていることが伺え、
これは中国や朝鮮半島では見られない日本独自の思想の現れとして研究が続いています。