雪若丸(その7)
~最上町について~2
四方が山々によってさえぎられているため、
かつては“小国”と呼ばれ、一つの独立圏を形成してきました。
基幹産業は稲作を中心とした農業で、畜産や園芸を
組み合わせた複合経営が進められています。
また豊富な森林資源を活用した木質バイオマス事業が、
雇用の創出や産業の振興にもつながっており、
平成27年度には、国の「バイオマス産業都市構想」の
認定を受け、今後もさらなる発展が期待されています。
加えて、温泉や農林業体験などを利用した観光にも
力を入れており、県内外から多くの観光客が訪れています。
(日本経済新聞コラムより)