なすひかり(その2)
~なすひかりの歴史~
「なすひかり」は、栃木県のオリジナル品種としては第2号として、
ひとめぼれに替わる早生で食味・品質・収量を目標として育成されました。
「栃木7号」と命名し生産力検定本試験を始めた平成10年は冷害の年で、
この年の栃木県の作況指数は93と「不良」でした。
「なすひかり」はひとめぼれと比較し108%、
コシヒカリとの比較では118%の収量があり
安定した収量性も確認できました。
しかし、成熟期がひとめぼれと同熟期からやや遅いとの課題もありました。
(栃木県農業試験場研究報告より)