逢地夢しずく(その5)
~低タンパク米の取組~
相知地域で栽培された「逢地(あうち)夢しずく」を紹介します。
相知は厳木川と松浦川が合流する地で豊かな水流に恵まれた地域です。
佐賀松浦カントリーでは、平成13年産から県内で始めて
14年産からは機械利用組合を中心に生産を拡大しました。
地域の特性を活かし「極低タンパク米」の生産に取り組みました。
目標タンパク含有率は、佐賀県の目標より0.5%落とした値です。
その理由として、同一品種で0.5%のタンパクの差があれば、
多くの人が美味しさを識別できるからだそうです。
逢地夢しずくのタンパク含有率は6.3%以下(県基準6.8%)でした。
タンパクを低く抑えるために、登熟期間中の肥効を抑えられる
砂壌土で栽培し、窒素施肥量を極力抑えているそうです。
(yumesizuku.jpgより)