チョコと聞いて連想したのは、「チャーリーとチョコレート工場」

あれで出てくる、WONKAのチョコレート、なぜかツタヤで売っている^^

まだ買ったこと無いけど、輸入品? それとも映画の製品を出して売ろうとした日本のメーカー品? どっちにしてもあんまりおいしくないんじゃないかな?
そんなことを思いながらいつも眺めています^^
この映画の監督、ティム・バートン、色んな映画を作ってきているけど、出世作は「バットマン」なんじゃないでしょうか?

当時、すごく話題になっていたのを覚えています。
ところが後に「ダークナイト」が上映されると、いきなり酷評されるようになってしまった;;

確かにこっちの方が人物の掘り下げはすごいので、評価が高いのはわかるんですが・・・
ティム・バートンの映画何本も見ていますが、基本人物の掘り下げはあんまりない気がします。というより監督の興味はそんなところにはないみたい。
最近は知りませんが、一時期、アメリカで2番目に成功したオタクと呼ばれていました^^
日本の特撮やアメリカの怪奇物大好き少年が、そのまま大きくなったような人で、ダークなのにコミカルなそんな作品が持ち味です。そういうのを作るのが好きなんだろうなーって感じがします。だからそのあたりを感じ取れれば、とても面白い作品なのに、ちょっと残念という気がします。
で、私の好きな彼の作品は、「ナイトメアビフォアクリスマス」と「ミスペリグリンと奇妙なこどもたち」です^^

